沿革（GS事業〈ゼネラルグループ〉）

GS事業（ゼネラルグループ）

大正3年

大阪に、東洋複写紙製造合資会社(ゼネラル株式会社前身)を設立する。
※複写紙(和紙カーボン紙)の生産を開始する。

昭和19年

東京出張所を開設する。

昭和35年

ゼネラル株式会社に商号変更する。

昭和52年

福岡営業所を設立する。

昭和55年

名古屋営業所を設立する。

昭和62年

リユーストナーカートリッジの生産技術開発を開始する。

平成2年

量産化に成功、リユーストナーカートリッジ事業の立ち上げ。

平成8年

新たに東京支店(リユーストナーカートリッジの営業部)を設立する。

平成11年

サードパーティの健全な育成を目的に、同業他メーカー・部品メーカー等の関連企業と協力して、“日本カートリッジリサイクル工業会 (AJCR)”の設立に参画する。

平成13年

ゼネラルグループが、社内カンパニー制を採用。
リユーストナーカートリッジ事業は、“GSカンパニー”に再編され、翌年の改編にて“ゼネラル販売カンパニー”となる。

平成17年

ゼネラル株式会社が持ち株会社へ移行し、ゼネラルテクノロジー株式会社と ゼネラルサプライ株式会社の２社に分社化する。リユーストナーカートリッジ事業は、“ゼネラルサプライ株式会社”に移行する。

平成21年

ゼネラル株式会社が“ゼネラルホールディングス株式会社”に、ゼネラルサプライ株式会社が“ゼネラル株式会社”に改称する。

平成22年

エコロテック滋賀工場(敷地内)に、太陽光発電システムを設置する。
※設置当時、滋賀県下最大となる発電規模。

平成23年

ゼネラル株式会社が、ゼネラルテクノロジー株式会社を吸収合併する。

令和4年

エコロテック株式会社がゼネラル株式会社より、リユーストナー販売事業を譲り受け、商号を“ゼネラルサプライ株式会社”に改称する。

生産工場（旧:エコロテック）

平成5年

製造子会社の“エコロテック株式会社”を設立し、埼玉県川口市と京都府下2か所の合計3工場で生産を開始する。

平成13年

ISO14001を取得する。

平成15年

ISO9001を取得する。

平成16年

3か所(埼玉・京都府下２か所)に分散した工場を、滋賀新工場に統合する。

平成17年

ゼネラルサプライ株式会社の100％子会社となる。

平成19年

エコマーク認証取得を開始する。

平成20年

STMC認証を取得する。
※「STMC」 (Standardized Test Methods Committee の略)=世界で唯一、リユーストナーカートリッジの試験方法や品質基準を定めている。
※当時、日本でSMTC認証を受けた会社は当社を含め6社のみであった。

平成23年

滋賀県より、"障がい者の雇用促進への理解と熱意" が認められ表彰を受ける。
E&Qマーク認証取得をする。

平成24年

関西エコオフィス宣言登録をする。

平成31年

滋賀グリーン活動ネットワーク(SGN) に参加する。

令和2年

エコマーク認証の更新取得を終了する。

令和3年

滋賀県ごみ減量・資源化情報サイト「ごみゼロしが」において、エコロテック株式会社の取組事例が紹介掲載される。
MLG'sに賛同する。
※「MLG's」(Mother Lake Goals の略)は、「琵琶湖版SDG's」

令和4年

エコロテック株式会社がゼネラル株式会社より、リユーストナー販売事業を譲り受け、商号を“ゼネラルサプライ株式会社”に改称する。

ゼネラルサプライ株式会社

令和4年

エコロテック株式会社がゼネラル株式会社より、リユーストナー販売事業を譲り受け、商号を“ゼネラルサプライ株式会社”に改称する。

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