ゼネラルサプライ株式会社

環境への取り組み

Environment

SDGs(Sustainable Development Goals)への取組みについて

SDGsは、『持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)』のことで、
17の目標(ゴール)と169の達成基準(ターゲット)から構成されています。
ゼネラルサプライ株式会社は、SDGsに賛同し、
『リユーストナーカートリッジ』事業を通じて持続可能な社会実現に貢献します。

‘3.9 2030年までに、有害化学物質、ならびに大気、水質及び土壌の汚染による死亡及び疾病の件数を大幅に減少させる
・リユーストナーカートリッジの販売によるCO2排出量の削減、廃棄物の削減
・使用済みカートリッジの回収及び回収対象外カートリッジの案内によるCO2排出量の削減、廃棄物の削減
・開発段階から製品製造における化学物質の管理により、環境負荷物質含有の軽減
・模倣品(トナーカートリッジ)の排除によるCO2排出量の削減、環境負荷物質含有のリスク軽減

‘6.3 2030年までに、汚染の減少、投棄の廃絶と有害な化学物・物質の放出の最小化、未処理の排水の割合半減及び再生利用と安全な再利用の世界的規模で大幅に増加させることにより、水質を改善する
・リユーストナーカートリッジの販売によるCO2排出量の削減、廃棄物の削減
・使用済みカートリッジの回収及び回収対象外カートリッジの案内によるCO2排出量の削減、廃棄物の削減
・開発段階から製品製造における化学物質の管理により、環境負荷物質含有の軽減
・模倣品(トナーカートリッジ)の排除によるCO2排出量の削減、環境負荷物質含有のリスク軽減

‘7.2 2030年までに、世界のエネルギーミックスにおける再生可能エネルギーの割合を大幅に拡大させる
・太陽光発電の活用による再生可能エネルギーの利用

‘8.4 2030年までに、世界の消費と生産における資源効率を世界的に改善させ、先進国主導の下、持続可能な消費と生産に関する10年計画枠組みに従い、経済成長と環境悪化の分断を図る
・リユーストナーカートリッジの販売によるCO2排出量の削減、廃棄物の削減
・使用済みカートリッジの回収及び回収対象外カートリッジの案内によるCO2排出量の削減、廃棄物の削減
・開発段階から製品製造における化学物質の管理により、環境負荷物質含有の軽減

‘9.4 2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。すべての国々は各国の能力に応じた取組を行う。
・リユーストナーカートリッジの販売によるCO2排出量の削減、廃棄物の削減
・使用済みカートリッジの回収及び回収対象外カートリッジの案内によるCO2排出量の削減、廃棄物の削減
・開発段階から製品製造における化学物質の管理により、環境負荷物質含有の軽減
・模倣品(トナーカートリッジ)の排除によるCO2排出量の削減、環境負荷物質含有のリスク軽減

‘11.6 2030年までに、大気の質及び一般並びにその他の廃棄物の管理に特別な注意を払うことによるものを含め、都市の一人当たりの環境上の悪影響を軽減する
・リユーストナーカートリッジの販売によるCO2排出量の削減、廃棄物の削減
・使用済みカートリッジの回収及び回収対象外カートリッジの案内によるCO2排出量の削減、廃棄物の削減
・開発段階から製品製造における化学物質の管理により、環境負荷物質含有の軽減
・模倣品(トナーカートリッジ)の排除によるCO2排出量の削減、環境負荷物質含有のリスク軽減

‘12.4 2030年までに、合意された国際的な枠組みに従い、製品ライフサイクルを通じ、環境上適正な化学物質やすべて廃棄物の管理を実現し、人の健康や環境への悪影響を最小化するため、化学物質や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。
・リユーストナーカートリッジの販売によるCO2排出量の削減、廃棄物の削減
・使用済みカートリッジの回収及び回収対象外カートリッジの案内によるCO2排出量の削減、廃棄物の削減
・開発段階から製品製造における化学物質の管理により、環境負荷物質含有の軽減
・模倣品(トナーカートリッジ)の排除によるCO2排出量の削減、環境負荷物質含有のリスク軽減

‘13.1 すべての国々おいて、気候関連災害や自然災害に対する強靭性及び適応の能力を強化する
・リユーストナーカートリッジの販売によるCO2排出量の削減、廃棄物の削減
・使用済みカートリッジの回収及び回収対象外カートリッジの案内によるCO2排出量の削減、廃棄物の削減

‘14.1 2025年までに、海洋ごみや富栄養化を含む、特に陸上活動による汚染対策など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減する
・プラスチック系緩衝材の使用量削減によるCO2排出量の削減、廃棄物の削減

‘17.17 さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する
・AJCR(※1)正会員としてリユーストナーカートリッジの普及への貢献
・SGN(※2)会員として、『滋賀から「グリーン経済」をつくる』への貢献
・「MLGs」(※3)への賛同による『琵琶湖版SDGs』への取り組み

※1.一般社団法人 日本カートリッジリサイクル工業会(Association of Japan Cartridge Re-manufactures)の略称
※2.一般社団法人 滋賀グリーン活動ネットワーク(Shiga Green-activity Network)の略称
※3.マザーレイクゴールズ(Mother Lake Goals)の略称